2017年9月14日
はなふさ皮膚科で行われたボトックス治療の実際の永続です。
額のボトックス。量を少なめに注入し、完全に動きを止めないことと、眉が吊り上がらないようにするのば重要です(そのためには✖︎印のところに1単位ほど打つのがポイントです)
咬筋のボトックス
いわゆるえらが張っている方に用いられる治療で、簡単な治療で副作用が少なく、高い小顔効果が得られますので、美容初心者の方にオススメです。
中心部に24-40単位ずつ、周囲に4単位ずつ4点注入します。
上口唇のボトックス
上口唇の縦シワを気にされている方のためのボトックスです。
1単位ずつくらい6点注入しています。
口角よりは1cmほど離すと十分ん安全に治療を行うことができます。